• Skip to primary navigation
  • Skip to main content
  • Skip to primary sidebar
  • Skip to footer
  • – HOME –
    • – ABOUT –
  • – BLOG –
  • – SERVICE –
  • 新着記事
    • 記事リスト
  • 英語学習の本
    • 発音とリスニング
    • 単語と熟語
  • メルマガ無料登録
    • 問い合わせ
  • Nav Widget Area

    • Facebook
    • Instagram
    • Pinterest
    • RSS
    • Twitter

Amy-NY

自然な英会話を自由に楽しみたい♪

英会話力を上げるために強化する8分野の無料ダウンロードをプレゼント🎁↓

現在の場所:ホーム / 英文法と構文 / 英語上級者でも時々悩む?迷わないための「冠詞ルール」簡易辞書と感覚の身に着け方

英語上級者でも時々悩む?迷わないための「冠詞ルール」簡易辞書と感覚の身に着け方

♡ もくじ ♡

  • 冠詞の悩みを解決しよう!
  • 冠詞の感覚を身に着ける方法
    • ①冠詞ドリルをやる
    •  
    •  
    • ②英文を読みながら冠詞に〇をつける
    • ③冠詞のリズムになれる
    • ④冠詞の例文をイメージしながら読む
  • 冠詞ルールの基本と ネイティブの使い分け簡略版辞書
    • 冠詞の基本をおさらい(簡単だけど大切!)
    • ネイティブがしている冠詞の使い分けの概念をおさらい
    • ♡-♡-  a(an)  -♡-♡
    • ♡-♡- 無し -♡-♡
    • ♡-♡- The -♡-♡
    • もっと知りたい!おススメの人気本3冊

冠詞の悩みを解決しよう!

日本人にとって難しい英語の概念や文法のルールはいくつかありますが、その中でも「なかなか感覚が身につかない」と感じる人も多い「冠詞」を取り上げたいと思います。

冠詞に関する記事は溢れるほどありますし、書籍も沢山でているので調べやすいですよね!

例えば、おすすめの文法書「ロイヤル英文法―徹底例解」や「表現のための実践ロイヤル英文法」などで細かい説明やルールは読むことができます。

読んだときは納得したのに、実際に使う場面になると悩むものです。

この記事では、できるだけシンプルに「基本と応用」を紹介しますので、冠詞につまずいたときに戻れる辞書のようなページとして使ってください。

「難しい説明やこまかいルール」は文法書にお任せして、冠詞の概念を思い出す場所に使ってください。

”ルールの確認”と”感覚を身に着ける作業”で「冠詞で悩む」を卒業しましょう!

冠詞の感覚を身に着ける方法


ネイティブはこう使う! マンガでわかる冠詞

まずは「冠詞の基本的なルールを知る」ことが大切ですが、知識を超えて”自分も自然に使えるようになる”ためにいくつかできることがあります。

この記事でご紹介するのは、私や生徒さんたちがやってみて「実際に効果のあった4つの方法」です♡

基本的なルールやニュアンスの違いなどに関して、全く覚えていない場合は、日本語で書かれている優しい本でおさらいしてみましょう。

「ネイティブはこう使う! マンガでわかる冠詞」(Kindle Unlimitedで読めます)はカラフルなうえ、例文とイラストがわかりやすいので初級者にもおすすめです。

 

 


これならわかる! 英語冠詞トレーニング

補助教材としては「これならわかる! 英語冠詞トレーニング 」もあります。

冠詞の使いわけを中心に、原則ルールの紹介と解説を読みながら例題を解いていく形です。

このように上記の基本をおさらいしたら、冠詞の感覚を身に着ける準備ができました!

沢山の例題やランダムなトレーニングにおすすめの方法なども含む「冠詞の感覚を身に着ける4つの方法」を見ていきましょう!

 

ルールを知識として知っているだけではなく使えるものにしていきますよ♡

 

①冠詞ドリルをやる


冠詞はここまで簡単になる

数をこなしながら感覚を身に着けるのに最適な方法✨だと感じたのは、「3つの基本ルール+αで英語の冠詞はここまで簡単になる~ネイティブ精選192問 どんどん解いて身に付ける」冠詞ドリルです。

ネイティブの先生が冠詞を学ぶために作った例文をどんどん問いて身に着けるように作られたドリルですが、色々な問題がランダムに出されるだけでなく、回答部分には「なぜこの冠詞になるか?」という説明もついているのでお勧めです。

生徒さんたちも、書籍の半分もくれば間違えなくなっていくので、その結果からも効果を感じました。こういう場合はどうなるのだろう?というのが回答で解決されます。

 

 

 

②英文を読みながら冠詞に〇をつける

Enjoy Simple English

二つ目の方法は、簡単な英語で書かれたものを選んでいただき、英文を読みながら冠詞に〇をつけるという方法です。冠詞が付かない名詞には線を引きます。複数形になっているものはSにも〇をつけます。

厳密に言えばもう少し細かいやり方もありますが、まずは簡単な方法を使って冠詞の存在になれていきましょう。

Enjoy Simple Englishシリーズは、色々な話題を取り上げて、簡単な英文で書かれているので取り組みやすいですね。(多読にも使えます。)

あくまでも冠詞の感覚を身につけたいので、優しい英語で書かれているものを使いましょう。もう一つのおすすめはKay Hetherlyさんのエッセーシリーズです。読んでいるだけでも楽しいので英語の読み物にも最適♡


Kay Hetherly

やさしいシンプルな英語で読めるものを紹介しましたが、会話のなかで冠詞を見ることも役立ちますのでダイアログ形式のものなども使ってみましょう。

https://amyny.net/dialogue/

③冠詞のリズムになれる

3つ目のおすすめは音声を使った取り組みです。

英語の音声をディクテーションしたときに、冠詞が抜けていたり、冠詞とほかの単語がつながって違う言葉に聞こえたりしたことはありませんか?

冠詞は通常弱い音で発音されるので、聞こえにくかったり他の音とつなげて発音されるため聞き逃しやすいのですが、そこに注目します。

冠詞がどのように文章の中のリズムにのっているのか?一緒に声にだしながら感じてみましょう。

冠詞になれてくると冠詞を入れ忘れた時に違和感を感じるようになるので、それも感覚を磨くのに役立ちますよ!

④冠詞の例文をイメージしながら読む

最後の4つ目になりました。

「冠詞を学ぶために作られている英文」というのが、書籍やオンライン上に沢山あります。それらを利用していくつも意識しながら読んでみましょう。

特に大切なのは「頭の中にイメージを浮かべながら」声に出して読んだり、ノートに書いたりすること。ライブ感あふれる読み方が効果的です。

【a / an / the / 無し】はそれぞれどんなイメージが頭に浮かびますか?
頭の中に浮かぶ物の数や形、形態まで考えてみます。

サンプル英文の例  Indefinite Articles  The definite article

以上の4つに取り組むことで、冠詞がとても「自然で身近なもの」に感じていくはずです。

 

💡もう一つ加えるとすれば、会話をするときに注意を払うことですが、会話の中では特に、自分と相手の物事の理解によって変わることもあるので会話の訓練もしましょう。

 

💡英語で冠詞について音声で聞いてみよう!(おまけ情報)

📢How to know the difference between “a” and “the” in English
📢When to use articles before nouns- The time? A time? or just Time

📢Don’t Make These English Mistakes with Countable and Uncountable Nouns
📢How to Know The Difference Between “A” and “The” in English

 

冠詞の感覚をみにつけるにはいくつか段階がありますが、このページにある冠詞のルールを知っていれば大抵の場合に対応できます。

そのルールは細かいようで、基本的な考え方はシンプル!

 

冠詞ルールの基本と
ネイティブの使い分け簡略版辞書

この記事を書くにあたり、好きな文法書などにもう一度目を通しましたが、なんとも細かいルールや例外の説明が沢山書かれています。

私が確認したすぐ手に入るものの中からでいえば、英語で書かれた文法書より、日本語で書かれた文法の本の方が情報量も多くかなり細かかったです。

日本人にとって冠詞の概念や感覚がいかに異質なもので難しいかということの表れでもあると感じました。(実際はそこまで難しくありませんので安心してください☺)

すでに素晴らしい文法書は溢れるほどありますので、この記事ではルールのすべてを事細かに紹介するより、実際に私の生徒さんたちが迷ったり疑問に思うことを中心に全体把握ができるようなリスト作りを心掛けました。

使い方は、基本ルールのすべてに「何度も目を通して概念を頭にいれ」実際に冠詞の「感覚をつけるトレーニング」を並行して行う形でやってみましょう。

 

冠詞の基本をおさらい(簡単だけど大切!)

ここまで読み進めてきたあなたは、早速冠詞ドリルに挑戦したり、冠詞の復習をされたかもしれません。

冠詞の感覚のつけ方を読んで、すぐに取り組んでくださった方や、「目からうろこでした」「まだやったことのなりやり方でした」という感想をくださった方々もいらっしゃいます。(嬉しいです♡)

英語学習をしていれば、冠詞の基本ルール自体はだいたいわかっているものの、

「 冠詞 は“不定冠詞” “定冠詞” “無冠詞” の三つしかありませんので簡単ですよ!」といわれても、そうでもないな💦と感じるでしょう。

そんな方のためにも、できるだけ文法用語を使わずに説明してみようと思います。

まず最初に思い出しておきたい基本は ↓

💡名詞につける冠詞の選択肢は[ a (an) / the / 無し]のどれかです。

この記事では、この3つの選択肢を中心に冠詞ルールの概念をイメージしていただきます。それぞれをしっかり見ると見えてくるはずです。

💡思い出しておきたい音との関連

名詞の最初の音が母音の場合、aはanにthe(th uh)の音はthe(th ee)になります。*スペルではなくて”音”がポイントです。

例: an apple / I only have an hour for dinner tonight.  
(hで始まる単語の音はアメリカとイギリスで違うことがあります。)

名詞の前に違う単語(形容詞が来たり、副詞+形容詞)が付く場合は、そちらの単語の音に合わせて音は変化します。

例: She is an excellent dancer. / I bought a really delicious apple.

それでは、実際にどんなルールで冠詞が決まるのか?を3つに分けて一緒にみていきましょう!

ネイティブがしている冠詞の使い分けの概念をおさらい


♡-♡-  a(an)  -♡-♡

💡 ご存知の通り「単数で – 数えられる名詞」がキーワード。
 
一つの林檎🍎ならan apple、🍎もっとあればapplesになりますね。
*複数のものに対してはa(an)はつけられないというのは基本ですね。
 
💡 a(an)が付くのは「特定されないもの」や聞き手にとって「新しい情報」「わからないもの」「存在を聞くとき」というのは聞いたことがあるかもしれません。
 
ここまでは当たり前に知っていることですが、日本人学習者がほんの少し悩むa(an)もみていきましょう。
 
💡~があるか?と聞きたい時
 
例: Do you have a pen in your bag?
 
”バックに入っている”から特定されているのでは?と感じる方も実はいますが、「あのペンある?」のようにお互い知っている特別なペンでない限り「あるかないか?」という所在確認の場合はtheにはなりません。
 
The pen in your bag … のような文は「あるか?」という話ではないので別件です。
 
💡「どんな~」と”分類”を聞いたり話したりする時にも a(an)を使います。 
 
例:I ate an amazing cupcake. /Do you live in a house or a building? / That was a good move.
 
 
💡 I work five days a week. 
 
~につき、~ごとに、~で、のような時にも使われてるので、時速何キロで走ったとか、一人¥(いくら)のようにも使います。週に何回、年に何回などはわかりやすいですね!
 
💡風邪を引いた時や、「頭が痛い」とか「喉が痛い」などの”痛み”もaが付きます。
(会話の中で二回目に同じ痛みの話をする場合はtheをつけたり別の言い方をします。)
 
a cold / a sore throat / a headache / a toothache / a runny nose
 
 
💡 aが付く名詞を羅列する時に、同じものを表す場合は「最初の名詞だけでOk」なので残りは割愛します。
 
例:She is a teacher and singer. 
 
💡a few / a little  = some という意味になります。
(a が付かないとどうなるの? → 冠詞無しのパートへ)
 
*これらに”only“や” just”が付くと=not muchという意味になります。
 
💡お決まりフレーズを覚えておくのも便利です♪
 
決まっているフレーズは考える必要がないのでチャンクで覚えておきましょう。
 
例:for a long time / in a hurry / in a minute / once in a blue moon / all of a sudden
 

♡-♡- 無し -♡-♡

次ののルールが日本人を時々悩ませるものの一つです。
 
空気や水など、「数えられない名詞」の場合の選択肢は「冠詞無し」でしたね。
 
air / water のように、名詞の前に基本何もつけません。
*つくとしたら”the”なので、例外はさらに詳しいルールのところでお話しします。
 
💡数えられないものを復習をしてみましょう。
 
「グループで考えるもの」「一般的な意味で考える場合」には基本冠詞が付きません。
 
水分、ガス、砂、米、エネルギー系、教科、お金、グループで考えるもの、情報やアドバイス、教育などです。
 
*fruit/foodなどは基本数えられない名詞ですが、複数形になっているのを見たこともあると思います。食べ物やフルーツ全体をさしているのか、「甘い食べ物が好きです」のように数えられる食べ物を指しているのか?考えましょう。
 
*コーヒーや水、ビールなどの飲み物自体は数えられませんが、一杯のというアイデアを省略していうこともあります。その場合、その場にいる人の頭の中には液体ではなくコップに入っている状態のものが入れ物ごと頭に浮かんでいます。
 
例:Can I have tow coffees?  / Three waters please.  / I’ll get a beer.
 
*光のように数えられないものでも電球をさす場合には数えられるものになります。
 
 
これらの「考え方」を頭に入れておくと他の場面でも悩みにくくなりますね。
 
 
💡few / little without an artcle = not much
(aが付くとsomeの意味になりましたが、付かないと逆になります。)
 
💡病名などには基本的にはつかない
cancer / morning sickness / motion sickness /
 
(The がつく病気もあるthe flu / the mumps / the measles)
 
💡冠詞が付かないものリスト *例外もある
 
湖・島・ビーチ・滝・個々の山・公園・病院・大学・言語・祝日・駅名など。
 
*「どこの何」(the ……. of ……..)と言いたいときは「通常つけない名詞」に冠詞をつけることがあります。
 
 
💡冠詞が付かない時間の表現
 
at night / add day / every month / last Monday / yesterday / tomorrow など。
 
また季節や月・曜日なども基本付きませんが、季節などの期間を表す場合や文脈によってはつくことがあります。
 
💡方向を表すときに”動詞の後にすぐ方向が来る場合”はつけません。
 
 walk north /  drive south / turn right 
 
💡ほとんどの国の名前には冠詞が付きません。地域や市町村も名前の一部でなければ基本的にはいれません。
 
I live in Japan. / I love France. / I’m from Saitama.
 
*States, Kingdom, Republicなどを含む国名には”the”が付きます。
(他の例:the Netherlands. the Bahamas)
 
💡お決まりのフレーズも頭に入れておきましょう!
 
例:day by day / on purpose / face to face / in fact 
 
おまけ:数えられないものを数えられるいい方へ変換するチャートがあります。

♡-♡- The -♡-♡

「特定」の「すでに知られている」「話に出てきた」「紹介された」あれです。
 
すでにご存じの通り、特定のものをさす場合や、すでに聞いて知っていたり、すでに会話の中で話したものにはTheを選びますね。
 
💡また複数形のものやグループとして考えられるもの、数えられないもの(情報・アドバイス・時間など)につくこともあるので、そういう意味ではa/anとは全く違う存在です。
 
💡「聞き手に見えるもの」や「知っているものに関連するフレーズ」と一緒に出てくる場合も、どれか特定されるのでTheが付きます。聞き手が「どの?~」がわかればつける。
 
Can you get me the red cup on the table? 
Did you read the book you bought the other day? 
 
 
💡「何番目」のようなランキングや順番を表したい時にはtheが付きます。
 
the third / the next / the last / the previous / the following 
 
💡最上級だけではなく比較級と一緒にも使われます。
 
一般的な最上級の場合。
the best /  the most expensive / the least favorite 
 
比較級を使った表現。
Amy and Emily are both pretty but I think Emily is the prettier of the two.
Between Joe and you, you are the better singer.
 
有名なフレーズ。
The sooner, the better.  (早ければ早いほど良い)
 
 
💡楽器や植物、動物や体の部位などを”一般論“として話すときもtheを付けます。
 
*抽象的、概念的に話す時に使う。
 細かいニュアンスは学びながら身につけましょう。
 
*動物の場合”the”が付くと生物学的な分類が頭にある感じになります。
 
 
💡方向を表すときに“前置詞の後に方向”が来る場合はtheをつけます。
 
walk to the north / in the south / on the left
 
*「南部は」「西部は」のように話す時はthe south / the westのようにいいます。
 
💡海・海洋・川・山脈・砂漠・ホテル・美術館・太陽や月・有名な絵画や建築などにもTheが付きます。
 
*例外はありますが、このページの全体を読み、例文などを沢山こなしたり読書をしながら概念を掴みましょう。
 
基本的につかないものについたり、付くはずのものが外れたりという用法は、文法書をチェックしてみましょう!→(大学・ホテル・寺院などの施設や建物に関して)
 
結局その名詞がどんな存在として理解されているか?どの位なじみのあるものか?どの国の人同士で話しているか?でも変わります。
 
💡時間の表現
 
in the morning/afternoon/evening
during the night/day
the day before yesterday / the day after tomorrow
 
💡お決まりの組み合わせも覚えておきましょう。
 
例:in the mood / on the other hand / by the way / on the house 
 
 
ルールが沢山あるようで、基本的な概念はシンプルで筋が通っています。
 
頭の片隅にこれらのルールいれておいていただき、実際に使って感覚を養っていきましょう!
 
注意:今回は特に触れることのなかったルールの一つ💡「冠詞以外にも所有を表す語や数量を表す語句をつける場合が」ありますがその時は冠詞はつきません。

 

もっと知りたい!おススメの人気本3冊

Practical English Usage

Practical English Usage

 

日本人のための英文ライティング

日本人のための英文ライティング

 

ロイヤル英文法―徹底例解

ロイヤル英文法―徹底例解

 

関連

カテゴリー: 英文法と構文 タグ: トレーニング, 冠詞, 英文法

英会話力を上げるために強化する8分野(無料ダウンロード)


ニュースレターと新着記事のお知らせ←  ライン登録はこちら←

最初のサイドバー

Follow♡Amy

  • Facebook
  • Instagram
  • Pinterest
  • RSS
  • Twitter

【おとなの基礎英語】

(NHKテレビDVD BOOK)

DVDで旅するように楽しみながら 英語のポイントを学べる。 ミニドラマ完全収録とテキストの 充実した内容で2000円弱と良心的。

ニューヨークとロンドン

ハワイと他2都市

ニュージーランドと他2都市

LOOKING FOR SOMETHING?

洋楽をきこう!

私も愛用しているアマゾン音楽配信サービスは好きな曲を好きなだけ聞けます♪

Footer

AmyNYのエイミーです♡

アバターニューヨーク在住の英会話スピーキングコーチ。日本で生まれ育ち、留学なしで英語を身に着けたのバイリンガルが、2003年より英語教育に携わってきた経験から「日本人の英語学習と英会話」の知識をシェアしています♪メルマガかライン登録をしていただくと無料企画などにも参加いただけますので是非🌸詳しいプロフィールはAboutのページで! もっと読む…

  • – Home –
    • Site Policy
  • Contact
  • Books

© Copyright 2019 · AmyNY by Amy